加工処理名 |
西暦変換 |
動作 |
西暦のフォーマットを変換して出力します。 |
入力列 |
1つのみ |
出力列 |
1つのみ |
パラメータ(変換前フォーマット) |
帳票に記載される形式を指定します。 年(yyyyは西暦4桁、yyは西暦下2桁) 月(Mの場合は1桁、MMの場合はゼロ埋め2桁、MMMの場合はAPR=4月のようにアルファベット3文字) 日(dの場合は1桁、ddの場合はゼロ埋め2桁) 曜日(EEEの場合は英語曜日略表記3桁、EEEEの場合は英語曜日を正式表記) |
パラメータ(変換後フォーマット) |
出力したい形式を指定します。 年(yyyyは西暦4桁、yyは西暦下2桁) 月(Mの場合は1桁、MMの場合はゼロ埋め2桁、MMMの場合はAPR=4月のようにアルファベット3文字) 日(dの場合は1桁、ddの場合はゼロ埋め2桁) 曜日(EEEの場合は英語曜日略表記3桁、EEEEの場合は英語曜日を正式表記) ※月、日にありえない日付が記述されていた場合は、換算して出力します。 (例えば2019年13月1日→2020年1月1日、2019年1月32日→2019年2月1日などのように換算します) ※yyyyを指定時、年に5桁以上記述されていた場合は、yyyyには年の値をそのまま出力します。 (例えばyyyy/MM/dd で出力する場合、12019年1月1日は、12019/01/01で出力します) |
パラメータ (実行フラグ) |
特定の条件のときにのみ実行する場合、フラグ名を設定します。フラグがTrueのときのみ、実行します。 |
サンプル |
西暦の日付を別の形式に変換して出力します。 例:「1980-11-03」と入力されている場合、「1980.11.03」と出力します。 |
<New UIでの仕様はこちら>
日付フォーマット