加工処理名 |
文字列変換 |
動作 |
入力値の変換対象文字列を、変換後文字列に変換する。 |
入力列 |
1つのみ |
出力列 |
1つのみ |
パラメータ1(変換対象文字列) |
変換対象の文字列を入力します。 下記の記号をパラメータに使用する場合は、記号の前に¥(円マーク)をつけていただく必要があります。(例えば * であれば ¥* ) macをお使いの場合はバックスラッシュ(Option+¥で入力可)をご使用ください。 該当の記号: |
パラメータ2(変換後文字列) |
変換後の文字列を入力します。 |
パラメータ3(実行フラグ) |
特定の条件のときにのみ実行する場合、フラグ名を設定します。フラグがTrueのときのみ、実行します。 |
サンプル |
B列のセル内の「あ」を「ア」に変換して、C列に出力します。 例:「あメリカ」と入力されているものは、「アメリカ」と出力します。 |
¥(円)マークの検索方法
¥(円)マークを他の文字に一括変換や一括削除する場合は、パラメータ1(変換対象文字列) には、[\\|\xA5] を入力します。
参考定義ファイル:
(右クリックにて「名前を付けてリンク先を保存/リンク先のファイルをダウンロード」より取得できます)
<New UIでの仕様はこちら>
文字列変換(部分一致)