本ページ下方に、データ加工設定のお試し用サンプル定義設定と帳票をご用意しております。
実際の画面で確認の際は参考までにお使いください。
加工処理名 |
文字列フォーマット |
動作 |
入力列からフォーマットされた文字列を作成する。 |
入力列 |
複数 |
出力列 |
1つ |
パラメータ1 |
出力したいフォーマットを指定します。 %sを指定した箇所に入力列の値を設定します。入力列の数と同数の%sを指定します。 |
パラメータ2 |
なし |
パラメータ3 |
なし |
サンプル |
A列、B列、C列にそれぞれ2018、4、25と入力され、それらを使って「2018年 4月25日」というフォーマットで出力します。 ※ なお「%」を設定する場合は特殊文字となり「%%」と入力いただく必要があります。 |
レイアウトイメージ
データ加工設定:文字列フォーマット
A列に入った文末に「円」を追加して出力する
文字列フォーマット
出力列:A(1)
入力列:A(1)
パラメータ1 (フォーマット) :%s円
パラメータ2 (入力時のみ実行) :true
パラメータ3 (実行フラグ):