加工処理名 |
文字切り出し処理 |
動作 |
指定したセルに記載された文字列から一部切り出し、出力列に指定したセルを出力します。 |
入力列 |
1つ |
出力列 |
1つ |
パラメータ1(開始位置) |
先頭から切り離しする文字数を設定します。 例えば「ABCDE」のとき、CDを出力するには、「2」を指定します。 |
パラメータ2(終了位置) |
切り出す文字列の終了位置を設定します。 例えば「ABCDE」のとき、CD を出力するには、「4」を指定します。 |
パラメータ3(実行フラグ) |
特定の条件のときにのみ実行する場合、フラグ名を設定します。フラグがTrueのときのみ、実行します。 |
サンプル |
入力列Aにある文字列から、一部切り出す文字列の位置を指定し、出力列Bに切り出した文字列を出力します。 例)入力列A=「2019/11/25」から「19/11」を切り出したい場合、先頭から切り離したい文字数「2」を開始位置に指定し、切り出したい文字列の終了位置「7」を設定します。 |
<New UIでの仕様はこちら>
文字列切り出し(任意)