加工処理名 |
ファイル名の日付追加 |
動作 |
出力CSVファイル名を「ファイル名フォーマット」に再フォーマットする。 |
入力列 |
1つ |
出力列 |
なし |
パラメータ1-4 |
入力列を日付で評価し、"出力日付フォーマット"でフォーマットした値を使って、出力CSVファイル名を"ファイル名フォーマット"に再フォーマットします。
複数行設定ポリシー="1"の場合: 出力日付フォーマット="yyyyMMdd" ファイル名フォーマット="{0}_{1}.csv" 入力列="2018/02/26/12/24/32" ファイル名="example_file" → example_file_20180226.csv
複数行設定ポリシー="3"の場合: 出力日付フォーマット="yyyy_MM_dd" ファイル名フォーマット="{0}_{1}.csv" 入力列1行目="2018/02/26/12/24/32", 入力列2行目="2018/02/27/00/00/00" ファイル名="example_file2" → example_file2_2018_02_27.csv
複数行設定ポリシー="4"の場合: 出力日付フォーマット="yyyy-MM-dd" ファイル名フォーマット="{0}_{1}.csv" 入力列1行目="2018/02/26/12/24/32", 入力列2行目="2018/02/26/12/24/32" ファイル名="example_file4" 重複時出力値="重複日" → example_file4_重複日.csv |
サンプル |
A列に日付が出力されている場合でかつyyyyMMddのフォーマットで、この文字列をCSVのファイル名に加えたい場合に利用します。 例:A列1行目に2018-02-24と入っており、この値をCSVのファイル名に加えたい場合 |
※利用が少ないためNew UIでは対応予定はありません。