加工処理名 |
ユーザ辞書一致処理 |
動作 |
参照キーと読取文字が一致している場合、パラメータで設定した辞書データの値を出力する。 |
入力列 |
1つ |
出力列 |
最大3つ ※ パラメータ1(フラグ)をブランク(デフォルト)で設定した場合は、出力列を3つ指定する必要があります。 |
パラメータ1(フラグ) |
フラグ=1→辞書データの値1の文字列 フラグ=2→辞書データの値2の文字列 フラグ=3→辞書データの値3の文字列 フラグ=デフォルト→辞書データの値1-3の文字列 |
パラメータ2(ユーザ辞書ID) |
登録したユーザ辞書の名前を指定します。 |
パラメータ2(実行フラグ) |
特定の条件のときにのみ実行する場合、フラグ名を設定します。フラグがTrueのときのみ、実行します。 |
サンプル |
登録したユーザ辞書「テスト」を使い、B列が参照キーと一致している場合、C列に値1の文字列を出力します。 |
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